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洞爺湖と中島・羊蹄山を望む洞爺湖畔のホテル。四季でメニュが替わる料理やパノラマ・洞窟風呂など豊富な温泉

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.0142-75-2111(受付 9:00~20:00)

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講話のご案内Lecture

研修や修学旅行で、ご宿泊のお客様へ


ご宿泊の空き時間に、講話はいかがですか? テーマは、

「噴火!その時ホテルは?
 ~ 災害からの復興、マイナスをプラスに考える!」

概 要
1. 噴火の前兆地震に始まり、ホテルのお客様と社員の避難と言う緊急時の対応を通じて、臨機応変な対応、「いざと言う時」の行動について学びます。
2. また、地域の復興とホテルの再生と言う経験を通じて、壁に当った時でも、前向きな姿勢、「マイナスをプラスに」の考えを持つことの大切さを学びます。

詳 細

・時間: 約30~60分 夕食後の空き時間など
・講師: 三浦和則 (当社 代表取締役社長)
・場所: 洞爺観光ホテル 広間
・料金: 無料
・対象: ご宿泊のお客様に限ります。
・お申込み: 予約係へ

※ご宿泊年月日、団体名、人数、その他希望事項をお知らせ下さい。
※三浦が不在の場合は、他の者が担当させていただきます。 


講話スライドの表示



 今回(平成12年3月~)の噴火でできた噴火口や立ち上る噴気、隆起や地殻変動で大きく動いた地面、 そして被災した建物や道路など、いま有珠山は、自然の脅威と恵み、 そして生きている地球を肌で感じることができます。
 また、洞爺湖周辺には、今回の噴火のほかに、10万年前の活動でできたカルデラ「洞爺湖」や 4万年前の活動でできた「中の島」、明治の活動でできた「明治新山(四十三山)」と 明治新山の活動で湧き出した「洞爺湖温泉」、昭和の初期に畑が隆起してできた 「昭和新山」など、生きた地球の恵みとすばらしい景観があります。
 ぜひ、生きた教材として、有珠山および洞爺湖周辺をご利用下さい。


被災した町営団地

※金毘羅火口災害遺構

火山灰に埋まった街

温泉街のメイン通り。

住民による復興への動き

被災施設の保存について話し合う。

洞爺湖へ視察や下見など、お近くへお寄りの際には、
周辺をご案内させていただきます。
「ぜひ、お声をお掛け下さい。」

三 浦 和 則
 洞爺観光ホテル 代表取締役 社長
(兼 有珠山火山ガイド)


・湖畔に面した温泉旅館、客室131室
・過去3回の有珠山噴火を乗り越えて、
 地域とともに生きる、地元企業
〒049-5721 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉33番地
Tel. 0142-75-2111 Fax. 0142-75-3160
フリーダイヤル 0120-17-1085(いーな、とーやこ)


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洞爺観光ホテル全景

information店舗情報

洞爺観光ホテル

〒049-5721
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉33番地
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  受付 8:00~2100
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